合同会社MAKEFIT

あなたらしくあるための、
あなたに“ふぃっと”する
訪問看護サービス

お気軽にご相談ください! 0964-27-4641

Service サービス紹介

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Home nursing
ふぃっとの訪問看護

このような方へご利用いただいております

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  • 積極的な治療で、ご自宅で自由に過ごしたい方
  • 家族との時間を大切にしたい方
  • 定期的な看護師の訪問で、異常の早期発見に努めたい方
  • 薬の管理を誰かに依頼したい方
  • 日常的に医療的なケア(点滴、吸引、褥瘡処置、血糖管理)が必要な方

ご提供するサービス内容

01 病気の観察や健康状態の管理・看護

体温や血圧、脈拍、経皮的動脈血酸素飽和度、呼吸状態などを測定、心身の健康状態などを観察しながら、状態に応じた対応を行います。

02 療養生活の支援や相談

食事や口腔、排泄、入浴のケアを行い、健康状態の維持・改善を図るとともに、生活のリズムを整えます。

03 医療処置や治療の看護

主治医の指示に基づいた在宅酸素、人工呼吸器、経管栄養、点滴静脈注射、褥瘡の処置等を行います。

04 緩和ケア・終末期ケア

最後までその方らしい尊厳ある療養生活を送ることができるように、ご本人やご家族の思いに沿って援助します。

05 ご家族の相談と支援

療養生活や介護方法の助言をはじめ、ケアマネージャーや他の介護事業所、医師などと連携してご家族の介護を支援します。

Rehabilitation
ふぃっとのリハビリテーション

このような方へご利用いただいております

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  • ご自身のペースでリハビリを続けたい方
  • 自宅でのリハビリ方法やご家族が介護・介助方法を知っておきたい方
  • 寝たきりで病院や施設に通うことが困難な方
  • 退院・退所後の自宅での生活に不安がある方
  • さまざまな理由から通所を継続するのが困難な方

ご提供するサービス内容

01 身体・精神状態に合わせた生活様式のご提案

できる動作やできない動作に合わせた生活様式をご提案し、適切な場所への手すりやその方に合った福祉用具の選択などを援助します。

02 身体や精神状態の評価

専門スタッフが身体の動きなどを細かく評価。医師などとも連携しながら生活動作の障害になっている原因などを追究します。

03 運動プログラムの立案・実施

動作能力の向上や維持のために、その方に合った運動方法や運動量などを考慮したプログラムを立案し、実施します。

04 自主練習のアドバイス

ご利用者の生活のなかで、安全かつ効果的な自主運動プログラムを立案し、アドバイスします。

05 ご家族の相談と支援

療養生活や介護方法をはじめ、ケアマネージャーや他の介護事業所、医師などと連携してご家族の介護を支援します。

Case introduction
症例紹介

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症例1

対象者
80歳代 男性 高齢夫婦で二人暮らし
傷病名
呼吸器疾患
症状・治療状態
呼吸器疾患があり、入退院を繰り返していらっしゃいました。看護師の訪問で、体調変化の早期確認・栄養上のアドバイス、処方された薬の服用確認なども行うことで、体調を崩されることも以前より格段に減りました。
 徐々にお元気になられ、日常生活にも少しずつ活気が見受けられるようになりました。看護師の訪問だけでなく、理学療法士の機能訓練や呼吸リハビリテーションなども受け、大きな体調の変化なくご自宅で過ごされています。

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症例2

対象者
70歳代 男性
傷病名
骨盤骨折、下肢骨折(複数個所)、靱帯損傷 など
症状・治療状態
交通事故により骨盤や両下肢の複数個所の骨折があり、神経麻痺なども出現していました。  病院入院中に、退院後の継続したリハビリテーションのご依頼があり、病院とも病状や障害について詳細な打ち合わせを行い、退院後すぐにリハビリテーション介入を行っています。
 家業である果樹の栽培も奥様のお手伝いのもと可能な限り行えるようになり、現在は奥様やご友人と旅行にも出かけられています。

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症例3

対象者
70歳代 男性 夫婦二人暮らし
傷病名
脊髄性筋萎縮症
症状・治療状態
進行性の疾患のため、状態変化には細心の注意が必要で、看護師・理学療法士で援助させていただいており、主に看護師にて全身状態の管理を、理学療法士にてリハビリテーションを行っております。  また人工呼吸器を使用され、ほぼ寝たきり状態の方です。主介護者の介護負担も大きく、介護者ご自身も一部援助を必要とされている状況であるため、訪問事業所も複数携わり、ほぼ毎日援助を行っております。
 在宅医と協力して24時間体制で緊急時訪問対応も行い、安心して自宅で過ごせるよう援助を行っております。

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症例4

対象者
60歳代 女性 受傷後息子世帯と同居
傷病名
脳梗塞後遺症
症状・治療状態
脳梗塞受傷後、約半年間病院で内服治療やリハビリテーションを行われました。  病院から退院し、スムーズに自宅生活を送るために、当事業所理学療法士と作業療法士が入院中から病院と連携し、身体状況や自宅状況の評価を行い、退院直後から週3回リハビリテーションを行っております。  退院直後は外出困難でしたが、リハビリテーションによって、現在はご家族の見守りで外出を頻回にされています。

Voice
様々な方からのお声

  • ご契約者ご家族様

    病院に入院中の主人でしたが、どうしても家で生活したいとの思いが強く、自宅に連れて帰りました。しかし 満足に歩くことも出来ず、息子と娘に手伝ってもらい家に帰っては来たものの、1人では歩けず家から出ることも出来な為、途方にくれていました。

    そんな時、担当のケアマネージャーさんから、「ふぃっと」さんを紹介していただき、主人の病気のことや私の不安なことをとにかく聞いていただき、様々な提案をして下さいました。時には病院の先生との間に入って病状や治療のことを分かりやすく 説明してくださいました。また医師から処方された点滴も毎日して下さった り、私の体調のことも考慮していただいたり本当に安心できました。夫婦2人暮らしで したが、夜間、体調不良になった際やベッドから転倒した際などの緊急時にも電話するとすぐに対応して頂き、いつも「ふぃっと」さんがついていてくれると実感できました。

    主人の介護は大変でしたが、この介護の期間があったから、亡くなった時にはさみしさだけではなく、きちんと見届けられ たかなという気持ちも湧いてきました。ありがとうございました。私の時にもよろしくお願いします。

  • ケアマネージャー様

    私は今まで訪問看護を依頼したことがなく、ある利用者様に訪問看護が必要と思いましたが、依頼するときにどんな内容を依頼すればよいか具体的に言葉として表現できませんでした。ふぃっとさんにそのままを相談すると、看護師さんがすぐに利用者様の住まいへ訪問してくださり、具体的にケア方針などをアドバイスしていただきました。主治医ともしっかりと連携していただいたり、利用者様だけでなく、家族様へのフォローも行っていただき、病気や障害があり様々な制限がある中でも、より良い療養生活を送っておられます。

    これから病気や障害をお持ちの方がもっと多くなりふぃっとの看護師さんの力がより必要になってくると思います。